弁護士 小幡拓郎

「誰よりもクライアントに寄り添い、
すべてのクライアントを幸福へと導く」
弁護士
小幡 拓郎 / Takuro Obata
  • 弁護士
  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士
小幡 拓郎
 

相続問題に対するスタンス


ご親族が亡くなられた場合、どのような準備が必要でしょうか?

ご遺族への連絡、葬儀・お寺の手配、お通夜、お葬式、四十九日など、葬儀・法要の準備が必要になります。また役所への手続や公共料金の契約変更、亡くなられた方の取引の解約など、手続も多くあります。

そして、亡くなられた方の残された財産をどうするのか、という相続もまた、ご遺族にとって大切なことであり、頭を悩ませる問題になると思います。

単純に、財産を残されたといっても、亡くなられた方が大切にしていた物であったり、ご遺族にとって思い入れのある財産であるなど、財産ひとつひとつに、様々な方の思いがあると思っています。

しかし、その思いは、相続という場面では、しばしば親族間の対立という形で表面化します。時には、親子間、子同士の間での対立といった、亡くなられた方にとってはとても不幸な場面にも出くわします。またそれは、相続の問題として対立する親族間にとっても、大きなストレスとしてのしかかります。

私は、相続問題により親族間の軋轢が生まれてしまった相続人の方に、将来の親族関係にわだかまりが残らない問題解決を目指しています。

そのため、どのような思いからその財産を相続したいのか、対立する相続人にとっても納得のいく解決案がどういったものなのか、ということを常に模索しています。

相続人の思い、置かれている状況は、誰一人として同じではありません。解決方法は千差万別、相続人にとってのワンオフです。

だからこそ、ひとりひとりの思いに耳を傾け、実現可能な方法はどういったものなのかを考えなければなりません。

また相続人の間での対立を未然に防止するためには、生前から準備をしておくことがより大切になります。

遺言書を作るにあたっても、将来問題となりうる事項、例えば相続税や遺留分についても考慮した内容にすることで、遺産の承継がスムーズに行うことができます。

細かなところではありますが、そういった目配りもまた大切なことであると考えます。

相続問題は、財産の承継という法的問題にとどまらず、これからのご遺族の人間関係にも波及する問題です。

生前に遺言を残したいがどう書けばいいかわからない、遺産があるがこれからどのように進めればいいのかわからない、親族から遺産分割の話が来たけれど内容が適切なものかわからないなど、ご不安になることがあると思います。

一人で悩まず、まずは、お気軽にご相談ください。

経 歴

●大阪府立四條畷高等学校 卒業
●大阪市立大学法学部法学科 卒業
●大阪市立大学法科大学院 修了
●最高裁判所司法研修所 修了
●弁護士法人デイライト法律事務所 入所

 

所 属

●福岡県弁護士会

弁護士になったきっかけ

弁護士を目指したきっかけは、幼少の頃の人生の転機にあります。

私が小学生の頃、私の祖父が経営する会社が倒産し、物上保証人・連帯保証人となっていた私の家族は、突然に多額の借金を抱えることになりました。生活は一変し、そこからの生活は、今までのようには行かなくなりました。

何もできない自分がとてももどかしく思うと共に、もし自分に何か知識があれば、これを回避できたのではないのか、そう思うようになっていきました。

私はこの出来事で、法的問題によって引き起こされたことは、その本人にのみならず、それを取り巻く様々な人に影響を及ぼし、その人たちの人生すら大きく曲げてしまうことを実感しました。私は、人生に影響を及ぼす法的問題を未然に防ぎ、不安のない人生を送ることができるような手助けがしたいと考え、弁護士を目指すようになりました。

出身

私は、大阪で生まれ、幼少期は奈良に、小学校の高学年頃から司法修習を終えるまでは大阪で生活していました。
福岡の文化に刺激を受けるばかりです。

資格等

2級ファイナンシャルプランニング技能士



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